2009年10月10日

ALAMAAILMAN VASARAT @duo music exchange

2009/10/3(土)ALAMAAILMAN VASARAT @duo music exchange

先週の土曜日、フィンランドのALAMAAILMAN VASARAT
(アラマーイルマン・ヴァサラット)のライブに行ってきた。


オープニング・アクトはフェロー諸島の歌姫、
Eivor Palsdottir(アイヴォール・パルスドッティル)。
フェロー諸島ってどこ?って感じですが、
アイスランドとノルウェーの間にある島々らしいです。

バックバンドはなく、一人、カリンバやギターを弾きながら歌ってた。

いやぁ何がすごいって、声。ものすごい声力。
声量がすごいとかじゃなくって、存在感というかなんというか。
コミカルだったりパワフルだったり、飽きさせないその声に
それはそれは魅了されました。素晴らしき美声。

特に最後にアカペラで歌ったフェロー語の歌(?)、
鳥肌もんでしたわ。目の前に大自然が広がった。



そして、アラマーイルマン・ヴァサラット登場。
フィンランドのバンドです。

ソプラノサックス/チューバックス、トロンボーン、
チェロ2台、キーボード、ドラムという変わった構成で、
エスニックブラスバンドという表現もされるようだけど、
既存のジャンルには当てはまらない感じです。

独特の変則ビートを叩きまくるドラムと、
ヘビメタばりのハードなリフを刻むチェロ。
エフェクターでもはやチェロの音じゃないし。
激しく弾き倒した後には弓の毛がボロボロ切れてたし。
この辺はフィンランドでアツいメタルが影響してるんですかね。

で、このドラムとチェロ2台がこのバンドを支えてる感じ。
私は完全にチェロに釘付けでした。

フロントのサックスとトロンボーン。
MCのサックスが、次の曲はこんなストーリーみたいな
説明をして、曲が始まるとそれを2人でコミカルな
動きで小芝居も交えて表現する。

・・それいる!?!?みたいな。
でもこれが彼らのエンターテイメントなんだよね。

まぁおもしろかったですよ。


あと、チューバックスね、初めて見た。
バリトンの1オクターブ下の音域だって。
世界にも数台しかなくて、日本にも3台あるって。へー。
スタンドで固定して吹いてたけど、
ソプラノメインで、チューバックスはたまにしか吹いてなかった。
でもステージにドンと立つそれは、重厚で、神々しいくらいだった。
オブジェとしても最高。(違)


そんなこんなでちょっと変わったもの見ましたってお話でした。
posted by TOMO at 09:54| Comment(1) | TrackBack(0) | MUSIC NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひ、ひさしぶりの投稿っすね。

これ、オレも見てみたかった。
タワレコのフライヤーで知ったのだけど。

TOMOさん行ってたのね。
さすがストイック。
Posted by コンペックス at 2009年10月16日 12:45
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